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寝ぐせの王様、ミクジンです
今回は浮世草『酒の味』『對馬のために』をやってみました。
浮世草『酒の味』『對馬のために』のプレイ動画
対馬の民にとって菊(女子の名前)の酒は欠かせぬもの…しかし菊の酒造は蒙古によって狙われていた。
「荷車4台分をよこせ」
無茶苦茶な要求をしていた蒙古がもうじきここへやってくる。
そんな中、境井は菊に言いました。
「お主の酒は島の誉れだ。俺に任せろ」
酒が飲めないゆえに誉れの味が正直分かんねえオレこと境井は、とりあえず蒙古をぶっちめるため、物陰に隠れることにしたのでした…。
浮世草『酒の味』

褒美 | ・噂の伝播 小 ・気力の護符 壱 ・麻+10 |
ミッション | 1.女と話せ 2.菊のあとを追え 3.奇襲する場所を探せ 4.蒙古兵を倒せ 5.菊と話せ |
場所は浅藻にある菊の池付近です。

菊と話した後は草むらに隠れて蒙古を迎え撃ちますが、写真の◯印のところに蜂の巣があるので、弓で撃てば何人か殺れそうです。

プレイ中はまったく気付かなかった
まぁまぁな数の蒙古が出てきますが、3回くらいに分けて出てくるので、それほどごちゃごちゃの混戦にならずやりやすかったです。
それにしても「正々堂々と一騎討ちするか」と言いながら無言で弓をぶっ放すあたり、自分のサイコパスぶりがうかがえますね…。
浮世草『對馬のために』

褒美 | ・噂の伝播 小 ・隠蓑の護符 ・麻+10 |
ミッション | 1.浅藻の宿にいる女と話せ 2.女のあとを追え 3.蒙古兵を倒せ 4.女と合流しろ 5.女に追いつけ 6.蒙古兵を倒せ 7.女と話せ |
場所は菊の池から少し北に行ったところです。

浅藻の宿で出会ったのは、百姓と漁師が蒙古と戦うために結託した浅藻勢の稽古役の女性でした。

対馬の女子は勇ましいなぁ
しかし稽古をつける時間になっても誰も現れないため、境井も一緒にみんなを探しに行くことになりました。
最初は単に「勇ましい女性だなぁ」と思っていたのですが、彼女、気が付いたら政子化していました。

境井の言葉を聞かず突入する女子。

大声で敵を罵倒しながら戦う様は、もはや政子としか言いようがありませんでした。
オレがいつの間にか彼女を政子と呼んでいたのも、仕方のないことだったのです。

でもなんだかんだ言ってあの勢い好きなのよね
こちらの政子ともいつかまた一緒に戦いたいなぁ。
そんなことを思ったのでした。
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