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寝ぐせの王様、ミクジンです
DQウォークの『ダイの大冒険コラボ』で、ついにハドラーがメガモンとして登場しました。
ネットでハドラーの行動などを調べてみたら、特に『ベギラゴン』がやばいらしく、なんでも全体に400程度のダメージを喰らうとか。
こいつはやばそうだ…
そこでいろいろ考えた結果、オレが打ち出した作戦は…
『ハドラーがんじがらめ作戦』
レンジャー2人編成によりハドラーを『影縛り』でキッツキツに縛り上げ、『ベギラゴン』どころかなんにもさせない、という作戦です。
これしかない
そうと決まればまずはパーティ編成だ!
『ハドラーがんじがらめ作戦』用のパーティ編成と装備など
パーティ編成はこんな感じにしました。
レンジャー2人でハドラーを縛り上げ、バトマスであんなところやこんなところを攻撃するという究極のプレイ…じゃなくてパーティです。
この作戦ではハドラーがなんにもできない予定なんですが、念のための回復と盾役もかねてパラディンを入れてみました。
装備
装備はこんな感じ。
本当はダイコラボの『パプニカのナイフ』を使いたかったんですが…。
今だにナイフどころか、帽子もズボンも、Tシャツすら出てこねえんです
ナイフ以外の呼び方おかしくないか
…仕方ないので、とりあえずハドラーの弱点属性攻撃が付いてる武器を選んでみた感じです。
そして念のため、『ベギラゴン』を防ぐ用に『ミラーシールド』が使える盾を全員に装備させました。
こころ
攻撃の要、バトマスには『王者の剣』を活かすためにデイン系ダメージアップが付いているこころ・心珠を多めに選択しました。
ちなみにレンジャーはあんまり良いこころを持ってなかったので、おすすめセットで適当に選びました。
たくさん集めなきゃ
パラディンには枠の色ほぼ無視で回復系のこころ・心珠をセット。
これで結構回復量が上がるので、万が一ハドラーががんじがらめを抜け出した時にも安心なはず!
まぁ初戦だし、失敗だったらまたそんとき考えればいいや
ということで準備も整ったので、さっそくハドラー戦、いってみっか!
初ハドラー戦!作戦成功なるか!?
出たなハドラー!
せっかく出てきてなんだが、お前はまったく動けずに終わる…。
『ハドラーがんじがらめ作戦』発動!
『ハドラーがんじがらめ作戦』
ほほう…。
1人目の影縛りは失敗したようだがハドラーよ、もう1人いることをお忘れか?
その油断が貴様の命取りだ!
ふはははははは!
…………。
もう死んだああああ
ウソだろ…!!
ハドラーったら縄抜けうますぎじゃない?
仕方ないのでここは『せかいじゅのわかば』を使って切り抜けました。
しかしその後も…。
ハドラー超元気。
がんじがらめどころかグイグイくるハドラーさんに、『せかいじゅのわかば』を何枚むさぼったか分かりません。
助っ人のおかげもあって少しずつダメージは与えましたが、正直回復するのが忙しくて攻撃どころじゃない展開に。
こんなはずでは…。
結果は…
ギリギリすぎる…
なんとか倒しはしましたが、『ハドラーがんじがらめ作戦』は完全に失敗。
影縛りが成功したのはわずか1回でした…。
運が悪かったのもあると思うけど、うちのレンジャー2人ではダメージもあまり稼げず、長期戦になったせいで死にまくったのも痛かったかなと思います。
これじゃ『せかいじゅのわかばむさぼり食い作戦』と言った方がいいような結果でした。
うーん、もっと火力のある編成でガンガン攻めた方がいいのかなぁ。
そんな気がしてきた
『ベギラゴン』は完全に対応できる
ハドラー戦では『ベギラゴン』が脅威と思ってましたが、撃ってくるタイミングが分かるのと、全員がそれに備えて『ミラーシールド』を使えば全反射できること、そして『ベギラゴン』を使うターンはそれ1回しか行動しないことで、完全に対応できて脅威にはなりませんでした。
むしろ『イオナズン』や『メラゾーマ』の方が、殺られる確率が高い気がします。
かといってあんまり耐性がある装備を持ってないので、次はやはり火力を重視して長期戦を避ける編成で挑みたいと思いました。
考えねば…
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