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寝ぐせの王様、ミクジンです
それまでメインで使っていた『アイコス』から『プルーム・テック(プラス)』に移行して1ヶ月が経ったんですが、なぜか1カ月のたばこ代が減ってたのですごく喜びました。
ひゃっほぉおおう!
でも意識して吸うのをガマンしたり節約したわけではないので、なんでかなーと不思議に思ったんです。
それで原因を考えてみたら、『アイコス』と『プルーム・テック(プラス)』の使い方の違いとオレのたばこを吸うペースにあったんです。
『アイコス』は6分経過か14回吸うとたばこ1本が終了します。
オレは1本吸い始めても10回くらい吸うと「もういいんだけどな」と思ってたので、14回はオレには多かったんです。
でも途中でやめたとしても、『アイコス』ではたばこ1本が終了してしまいます。
それに対して『プルーム・テック(プラス)』では制限時間などがないので、吸いたいタイミングで吸いたい分だけ吸うことができます。
この違いが結構でかかった。
計算してみたら、『アイコス』時代は結構もったいないことをしてたことに気付きました。
『アイコス』と『プルーム・テック(プラス)』の吸える回数の比較
たばこ代が減った原因を調べるのに、1箱でMAXどのくらい吸えるのかを比較してみました。
比べてみると、1箱でMAX吸える回数はぶっちゃけ『アイコス』の方が多いんです。
- たばこ1本14回×20本=280回
- たばこカプセル1個約50回×5個=250回
これだけ見ると『プルーム・テック(プラス)』の方が吸える回数が少ないのでたばこ代も増えそうな気がしますが、最初に言った使い方と吸う人のペースでだいぶ変わってきます。
『アイコス』は80回分も損してた
『アイコス』は1本を吸い始めたら、それを吸いきろうが途中でやめようが1本が終わります。
オレには14回吸うのはちょっと多かったので、「もういいわ」と途中でやめて1本終了することが多くありました。
最初はがんばって全部吸ってましたけどね…でもどっちにしろMAX吸える回数を考えるともったいない。
途中でやめてまた再開するってことができないですからね。
まぁ、世の中には1度吸い終わったものを再びさして吸うツワモノもいるみたいですけど…ちょっとそれは遠慮してました。
『プルーム・テック(プラス)』の場合は吸いたくなったら吸い込んで、やめたい時は吸わなきゃいいだけなので、完全に自分のペースで吸うことができます。
この違いはでかいですよ…『アイコス』の時はだいたい10回吸うくらいで「もういいわ」となってたので、単純に考えると1本につき4回分損してることになります。
1箱20本で考えると80回も損してることに。
まじか
『アイコス』はたばこ1箱MAX280回吸えるので、つまりは1箱200回分しか満足に吸えてないってことになります。
80回も損してると考えると恐ろしいほどのもったいなさですよね…。
そのうえ『アイコス』にはたばこの当たりハズレがあり、1箱のうち何本かはスカスカで吸った気がしないやつがあるので、さらに損をしていることに…。
ネットで改善策がいろいろ出回ってますが、「なんぼかマシ」になるだけで損をしていることに変わりはありません。
たばこはただでさえ高いですからね。
損するのやだぁあああああ!
まとめ
- 『アイコス』では1箱MAX280回吸えるうち、満足に吸えていたのは200回分だけだった。途中でやめることができないので、80回分は無駄に終わって損をしていた。
- 『プルーム・テック(プラス)』では自分のペースで吸いたい分だけ吸えるので1箱MAX250回分全部吸うことができている。
つまりオレの吸うペースだと『プルーム・テック(プラス)』を吸った方が同じ1箱でも50回分多く吸えるようになっていたので、その分が節約につながったというわけです。
吸える回数が増えたので、たばこ代が『アイコス』の時よりも減ってたんですね。
『アイコス』を吸っていて「1本14回吸うのは多いなー」と思う人は、『プルーム・テック(プラス)』に変えると節約になるかもしれません。
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