この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
寝ぐせの王様、ミクジンです
前回は、メインクエスト「ダークメス・リベンジ!」をクリアしました。
残っているダークメスだまりはひとつ…余裕で掃除してやるぜ!
クルサの根城:メインクエスト「かくされたヒミツ」
特に何もない道を進んで大砲から飛ぶと、二つ目のダークメスだまり「かくされたヒミツ」を発見しました。
一体何を隠してんのか知らないが…。
オレの推理力の前ではすべて無力!!
そんな想いを胸にさっそく突っ込みます。
謎しかない
頭の色すげえ。
全然関係ないところに最初びびりましたが、今度の相手はなんとダークメス・エッジ。
一体どういうことなんだ?
エッジのクローンというのは間違いないようだけど、「これクルサでも不可能なやつやで」というジーニー。
クルサが作ったクローンじゃないなら、一体なんなんだろう?
何言ってんの!?
エッジさんは相変わらず匂わせ発言しかしないし、これじゃ何も分からないな。
仕方ない、ここはオレの推理力で…。
ボコボコにすっか
というわけで開始!
勝利条件と初期配置のテキ
テキの数は少ないですが、遠距離攻撃持ちが多く、封印を使うドクーザまでいやがります。
フィールドがまぁまぁ広いので、雑魚テキを放っておくとすんごい不利になりそうな気配。
ただ…
エッジ固定+3人で戦えるので、ダークメス・エッジを全員で攻撃すれば、前回同様あっという間に終わりそうな気がします。
さてどうするか。
チーム編成と作戦
作戦と呼べるのかこれ…
「封印」を使ってくるドクーザを先に倒したいのですが、やつがどう動くか分からないので、最初のターンだけ動かずに様子を見ます。
その後はドクーザの近くに行き、即座に天に還っていただく所存です。
ちなみにダークメス・エッジは…。
たぶん勝手に、こっちに近づいてきてくれると思います。
だってあの人、長距離攻撃できないから…
来たらボコして終わりです。
テキの数が少ないし、防御は「チームプロテクト」で間に合うんじゃないかな?
というわけでバトル開始!!
「かくされたヒミツ」ダークメス・エッジとのバトル!!
クリア動画
実際のプレイ動画です
ドクーザ is バイバイキン
最初のターン何もせず様子を見た結果、ドクーザは向かって右側のステージに移動しました。
一緒にパッチーノも来ているようですが、やることはただひとつです。
では全員で◯しますか
あ、かわいい…。
囲まれてるのに隠れたつもりでいるパッチーノ氏、なんとも言えない愛らしさをかもし出していますね。
そんな姿を見せられたら、「倒す」という決心が鈍ってしまいそうだ…。
鈍りませんでした。
自分のサイコな部分に怯えながらも、パッチーノとドクーザを撃破。
トドメを撃つ時に思いましたね。
バイバイキン…
さぁこれであとは、ダークメス・エッジが来るのを待つだけだぜ!
予想外の大量増援
おいでなすった。
予想通りダークメス・エッジがいらっしゃったので、召喚も出し、全員で攻撃しました。
ふはははははははは!!
これはもう完璧じゃないか?
出しちゃいけない心の中のセリフが溢れつつ、この時、オレは勝利を確信しました。
しかし。
急に増援が6ヶ所出現。
写真では5ヶ所に見えますが、同じ場所に2つ重なって出たのもあったので、合計6ヶ所です。
うそだろ
出てきたのはストゥージやパッチーノ、そしてメデッチャにドクーザでした。
おかげで…。
クッパ is 昇天。
動揺して待機場所を考えずに配置してしまい、クッパお父さんが天に召されてしまいました。
これを見て思いましたね。
バイバイキン
ごめんなさい
作戦自体は成功…かな?
クッパお父さんの悲しみを乗り越え、直後にダークメス・エッジを倒すことに成功。
作戦自体はよかったと思うんですが、
- 増援をあまり考えてなかった
- そのせいで配置がおそろかになった
というのがマズかったなぁと思います。
コクッパに謝らなきゃ
ところで、このあとエッジのヒミツが明らかになったのですが…。
エッジの正体
まじすか。
しかもエッジはスパークス・ハンターのリーダーで、他のハンターをまとめるために必要な自由と意思もクルサに与えられた、特別な存在だったみたいです。
自由と意思を持ったがゆえにクルサがやべーやつだということを理解し、破滅を回避するため、裏切り者になったということでした。
だから逆にスパークスを助けてたんですね
これを聞いたマリオたちの反応ですが…。
不安そう。
「まじすか…」とでも言いたげな、なんとも言えない表情をしています。
でも「クルサに生み出された」って言われたら、そりゃちょっと疑う気持ちになるのも分からなくはな
え?
あ、大丈夫でした。
マリオが親指を立てているのは、この世で最も信頼できる「大丈夫」の証。
仲間を疑う理由など何もないようです。
さてこれで残すはクルサとの決戦のみ!!
気合い入れていくぜ!!