ミクジログ 
この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
寝ぐせの王様、ミクジンです
前回はM☆6緊急クエスト『秘境を目指して』にて、リオレウス希少種と戦いましたが…。
今回はその奥様、金火龍リオレイア希少種との戦いに挑んできました。
M☆6緊急クエスト『一縷の月光』
素敵な奥様ですこと…！！
場所はリオレウス希少種と同じく塔の秘境なので、彼らはきっとご夫婦のはず。
将来こんな夫婦になれたら…。
もう少し若い頃はそんな憧れを抱いたものですが、オレもいろいろな経験をし、立派な独身おじさんになりました。
そして今こう思います。
離婚…
しなきゃいいのだけど…
何があったんだよ
そんなわけで他人からは見えない家庭内事情を心配しつつ、リオレイア希少種との戦いに向かいました。
M☆6緊急クエスト『一縷の月光』リオレイア希少種との戦い
ペアルックだわ…！！
登場シーンを見るに、リオレイア希少種は旦那様と同じで火が青くなるくらい高温のようですね。
うかつでした…。
そこをペアルックにしてくるなら、ご夫婦は仲が良い可能性が高いです。
それに気付いて少し安心しましたが…。
でも…。
将来何があるかなんて…
分からないものよね…
余計なお世話だよ
ご夫婦の将来を憂いながら、オレは戦場へと向かいました。
ポンポングルリン、ポン
開幕のチャアクの儀式が成功し、直後に横からちょっと食べられ、尻尾で吹っ飛ばされるというお約束にも見事成功。
完璧な立ち上がりです
ポジティブが過ぎてもはや心配
自分の完璧さに酔いしれていたオレでしたが、直後にレイア希少種の恐ろしい攻撃を目撃しました。
ポンポングルリン、ポン！？
初めて見た瞬間、思わずそんな言葉が口から飛び出しました。
あんな恐ろしいまでに華麗なステップを踏めるモンスターなんて、今まで見たことがありません。
まさに…希少種…！！
あの攻撃がくるたびに「ポンポングルリン、ポン！」と言ってしまうのは…。
オレだけでしょうか?
ですね
リオレイア希少種も劫炎状態に
レイア希少種もレウス希少種と同じく、劫炎状態になると頭部や胸部の肉質が軟化するようです。
しかし同時に炎が青くなり、攻撃がかなり激しくなるようで…。
範囲広っ！！
動画ではたまたま範囲外にいて無事でしたが、チャージブレスの範囲は広く、「届かないだろう」とか思ってると予想外に喰らいます。
ガードは可能みたいですが、多段ヒットになるために最初カウンチャーして死にかけました。
奥様も…
お強いですこと…！！
討伐成功
華麗なステップとブレスの数々に苦戦しましたが、一度も落ちることなく15分ほどで討伐成功となりました。
ただ戦闘中気がかりだったのは、
ポンポングルリン、ポン
これを言いたくてたまらず、「早くあのステップをやってくれ」と願っていたオレは…。
病気なんでしょうか？
ですね
そんなわけでレイア希少種も倒したので、作れる武器（チャアク）と防具を見ていきたいと思います。
リオレイア希少種の武器（チャアク）と防具の性能
武器『ルナ＝エストオレ』の性能
武器は『ルナ＝エストオレ』
攻撃力330とちょっと微妙で、斬れ味も『匠』を付けないと紫には届かないですが…。
白斬れ味が長めで長期戦に耐えそうなのと、毒属性で会心率が10%付いてるのは、どこかで使えそうな気配を感じます。
【4】スロもいいね
防具『ゴールドルナ』シリーズとスキルの性能
防具は『ゴールドルナ』シリーズ。
スキル構成を見てみたら、
「避けて体力満タンを維持しながら状態異常で苦しむさまを眺めてあげよう」
的なものを感じましたが…。
初めて見るスキルは『状態異常確定蓄積』と『顕如盤石』でしょうか。
スキル『状態異常確定蓄積』の効果
通常は1/3の確率で発生する状態異常蓄積が、効果時間中は確定で発生するスキル。
つーことは単純に、
同じ攻撃回数で3倍蓄積するってことになるのでは？
ということは、うまく使えば1回の戦闘中に状態異常にできる回数も3倍になるわけで、そう考えると結構強そうな気配です。
しかし効果発動条件は「タイミングよくモンスターの攻撃を回避」となっているので、ガードが主体のチャアクはなかなか使いづらいスキルかもしれません。
でも使ってみたい
スキル『顕如盤石』の効果
戦闘中のモンスターの怒り時、防御性能がいろいろ上がるスキル。
「防御性能」となってますが、付けておけば攻撃できる機会が増えるので、攻撃面でも結構強そうな気配です。
しかもこのスキル、よく見たら装飾品でも出てました。
しかも【1】スロ！
Lv5まで上げると「強咆哮」と「龍風圧」まで無効になりますが、Lv3くらいでもかなり役立ちそうです。
新しいスキルも出てきてますます構成に悩みそうですが、それがまた楽しくもあるんですよね。
そろそろ装備構成を…
新しく考えねば
