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寝ぐせの王様、ミクジンです
メルセル許さん。
それでは続きをやっていきます。
※ブログ内の画像や動画にかなりグロテスクな表現が含まれている場合があります。
ウィンターホールド大学にいるエンシルと話す
カーリアの依頼でガルスの日記を翻訳してもらうべく、ウィンターホールド大学にいる『エンシル』とやらに会いに行きます。
メルセルの裏切りの証拠が書かれているかもしれない『ガルスの日記』…まぁどっちにしろメルセルはオレを斬りつけやがったので、次に会ったら粉々にするのは確定ですがね。
ゲハハハハ!
そんなわけで『雪帷の聖域』から北西の方向のウィンターホールドに到着。
目的地マークの付いている『フローズン・ハース』の中に入ります。
さてエンシルはどんなやつかな?
エンシルいたっ!
ほう、つり目の男子か…なぜか女子だと思っていたのでちょっとびっくりしたのは内緒です。
えええ…。
せっかく来たのに、エンシルさんに翻訳できないと言われてしまいました。
なんだよペンシル…じゃなかったエンシルだった。
彼は翻訳できないけど、マルカルスの王宮魔術師カルセルモが翻訳に必要な資料を持ってるというので、とりあえず会いに行くことに。
簡単に話を聞いてくれるような人物じゃないという話だけど、大丈夫かなぁ。
それにしても、
マルカルスのカルセルモ…。
似ててややこしいな。
◯ル◯ル◯…◯に文字を入れたら全部同じに聞こえそう…すげぇどうでもいいけど。
とりあえずマルセルモ…じゃなかったマルカルスがどこか地図で確認してみよう。
遠すぎっ!
現在地のウィンターホールド大学が地図上の北東の端あたりで、マルカルスは南西の端あたり。
ほぼ端から端への大移動です。
なんなのカルカルス…じゃなくてマルセルモ?
もうどっちでもいいわ。
マルカルスのカルセルモと話す
あんまりにも遠いので、ホワイトランの馬屋に高速移動して馬車に乗って行くことにしました。
少々お金はかかるけど、20ゴールドくらい今のオレなら駄菓子を買うようなもんなので楽勝です。
やっと大人になった気分です。
マルカルスに到着。
町に入ってみたら何やらもめ事が起こっていたらしく、目の前で誰かが衛兵に殺られました。
さすがスカイリム、物騒でござる。
あちゃあ…。
なぜかピザを思い出しました。
…さて、先を急ごう。
坂道の多い町を迷いながらも、目的地マークの付いているアンダーストーン砦に到着。
衛兵の目の前にいても気付かれないほどの隠密の成長ぶりにちょっと嬉しいですウフフ。
悪いことしたろかウフフ。
それにしてもこの中に『なんとかモ』がいるのか。
名前を間違えないように何回も確認するのがしんどいので、最後に『モ』が付いてりゃなんでもいい気がしてきた。
さぁ出でよ『なんとかモ』
『モ』を発見。
砦に入って左に進んだあたりにいました。
いかにも知識がありそうな雰囲気です。
さすが王宮魔術師の『藻』…じゃなかった『モ』でしたごめんなさい。
だめだ。
いろいろと選択肢を試してみたけど、翻訳に必要な資料なんか見せてくれる気配はなし。
聞いてた通りすんなりとはいかないみたい。
話が終わると『カルセルモの博物館に入り込む』という目的が新たに始まりました。
なるほど、話してダメなら盗めと。
盗賊らしい流れになってきたでぇ!
カルセルモの博物館(ドゥーマー博物館)に入り込む
オプションで鍵を手に入れるとあったのでさっそくスリをしてみますククク。
持ってる持ってる。
スリ確率67%を突破し、無事に鍵をゲット。
調子のいいところで、なぜかベイグドポテトもゲット。
おやつの時間に悲しむがいい。
ついでにヌチュアンド・ゼルの鍵とやらもゲットしておきました。
どこで使うかは分からないけど、そのうち使うだろフフフ。
それでは博物館へ行きますかね!
え?
『モ』がいた場所からすぐ近くにある博物館に入ろうとすると、強制的に衛兵に止められました。
どうやら『モ』の許可がないと正面からは入れないみたいですね…さてどうするか。
こうするんだよぉ!
必殺こそこその術。
ふはははははは!
隠密を上げといたおかげで、衛兵との会話が終了すると同時に隠密状態に移行し、そのまま侵入できちゃいました。
さすが爬虫類忍者や。
さて博物館の中を探索しましょうぞ。