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寝ぐせの王様、ミクジンです
前回は、転落したリディアさんがすぐさまカムバックして結局「まじか…」と言わせてしまったあとに、ボッリ師に感謝ところまで書きました。
さぁ一気に目的地まで突っ走るぜ!
では続きをやっていきます。
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ただのかすり傷だ
ボッリ師に感謝しながら進むと、歩くたびに足元でカチャカチャと音のする部屋がありました。
なんか罠くさいな…とか思っていると。
ぎゃああああああ
やっぱり罠かい!
ここは慎重に進まねば。
リディアさんも気を付けて!
しかし。
リディア「ぬあーっ!」
ほら言ってるそばからあああ!
大丈夫ですかリディアさん!?
……え?
リディア「ただの…かすり傷だ!」
………。
まじか…。
丸焦げですやん。
なんて強がりなのこの人。
決めゼリフ言っちゃってごめんなさい。
ジャイアント
丸焦げリディアさんを介抱しながらマップを見ると、目的地までもう少し。
最後だから気合い入れないとな!
えええええ
しかしここに来て蜘蛛を発見。
蜘蛛だけはほんとに苦手だからやめてくださいお願いします。(現実でも苦手)
でええええい
仕方ないので遠くから攻撃。
さっさと倒して目的地に行くんじゃ!
…は?
イヤァアアアア!!
上からジャイアント襲来。
分かったよやったるよおおおお!
こわああああああ
やっぱ蜘蛛だめこわい!
あっ。
びびって逃げ腰で戦っていると、この部屋には炎の出る罠があるのを発見。
これは炎に誘導して勝手に燃えちゃいな作戦の方がこわくないはず!
しまったあああああ
作戦がうまくいってもうすぐ倒せるところまできたのに、ジャイアントはリディアさんを襲い出しやがりました。
やっべえどうしようこれ。
あわわわわわ
ジャイアントは炎で倒れたものの、リディアさんも一緒に火の海の中へ。
大丈夫なのかリディアさん…。
あっ。
…ですね。
かすり傷なんですね分かりました。
さすがリディアさんや。
目的地へ
リディアさんをさりげなく気遣いながら、蜘蛛の糸に覆われた通路を炎で破壊し先に進んでいきます。
そろそろ目的地かな?
着いたあああああ!
いろいろありましたが、ついに到着です。
メモ…だと?
目的地には『創始者の角笛』はなく、なぜかメモが置いてありました。
どういうことや。
はあああああ?
苦労してここまで来たのに誰だよ!
まず友達いねーし!!
しかもリバーウッドまで来いだと!?
まったくもう!
ぶつぶつ文句を言いながら、目的地の裏にあった出口へと向かいました。
こんなとこにメモ書き置かないで直接手紙とか送ってくればいいのに!
ここまでの苦労はなんだったのぶつぶつ…。
…え?
リディア「まじか…」
…いやいやいやちょっと待ってください!
これはオレのせいではないですよ断じて!
そして光の加減でいつもよりこわいのでその角度は勘弁してくださいお願いします…ええいこうなったら2人で思いっきり文句を言ってやりましょうそうしましょう!
はいそんなわけでリバーウッドへゴー!
リバーウッドへ
あの野郎…!!
どの野郎か分かりませんが、角笛を奪ったやつと会うためにリバーウッドへ到着。
リディアさんを怒らせたうえにオレのせいになりかけた罪は重いぞ…!
怒りに震えながらも、やつはイカツイ身体の強面のおっさんだと予想。
さぁどんなツラか拝ませてもらおうかい。
な…なんだと?
宿屋に入った瞬間に前を通る女子。
その頭の上には目的地マークが。
まさか…あの女子が?
すげえ眠そう。
予想が完全にハズレました…なにこのやる気のなさそうな顔。
緊張感と怒りを返せ。
しかし屋根裏部屋がないから左側の部屋を使っていいって…どういうこと?
よく分からないまま言われた部屋に行くと、そこにはまたもや目的地マークが。
入ればイベントが起こるのかな?
中に入ってみると…。
えええええ?
リディアさん…じゃなくてデルフィンがしゃべっているのかなこれは。
すいません邪魔ですリディアさん。
なんというまぎらわしさだ。
なにこの画….。
リディアさんごしにデルフィンからいきなり『創始者の角笛』を渡されたのはまぁいいとして、リディアさん…。
感情をどこに忘れてきたんですか?
デルフィンお前のせいか。
そして同時に新たなクエスト『闇に眠る刀剣』が始まりました。
いろいろ起こりすぎて何がなんだか…。
リディアさんこっち見ないで。
その後「ついて来て」と言いながらどこかへ行ってしまうデルフィン。
このまま『闇に眠る刀剣』を進めるなら彼女に着いて行けばいいんだろうけど、とりあえず『創始者の角笛』を完了させるためにアーンゲール師のところに行くことにしました。
いろいろ気になるけどまたあとでね、デルフィンさん。
『創始者の角笛』完了
ハイ・フロスガーのアーンゲール師に『創始者の角笛』を渡すと、正式にドラゴンボーンとして認めてくれることになったようです。
そして「ついて来い」と言う彼。
ウルフガー「ダー…」
…?
最初ウルフガー師が何を言い出したのか分かりませんでしたが、どうやら力の言葉『ダー』を授かったようです。
プロレスのアレではなくて、『押す』という意味みたいです。
なにこれ…。
言葉を授かったあと「耐えてみて」と言われ、4人の師から謎の呪文を浴びせられて困惑するトカゲ。
シュールに耐えろってことか…。
シュールに耐えろってことかアアアアアア!?
はい耐えた。
すげえ耐えました。
これでシュールな『創始者の角笛』が終了。
シュールな彼らにドラゴンボーンとして完全に認められることになりました。
さて次回は謎のデルフィンさんのクエスト『闇に眠る刀剣』を進めてみたいと思います。
次回へつづく。
やっほーっ!!ミクジンさんhshs(*´Д`≡´Д`*)hshs
ぴょんじゅりです(`・ω・´)キリッ
ブログとやらにも手を染めて今後どうなるのか恐ろしいです☆
また遊びに来ますです(๑´ㅂ`๑)
あれえ!?もしかしてぴょんじゅりさんもブログを始めるのでしょうか!?これは楽しみですウフフ( ´艸`)