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寝ぐせの王様、ミクジンです
前回は、ヒノエウマ地方西サイ砂道の「流砂の牢獄」をクリアしたところまで書きました。
ここからちょい南に行けば「ク国」なのに、頭のおかしいオレはなぜか北上を開始。
気がつけばリーフランド地方「ティンバーレイン」の街に到着してました。
なぜこうなった
仲間もまだ5人だし、ストーリーもほぼ第一章しかクリアしてねえのに…。
ずいぶん遠くまできちまったもんです。
まぁ…楽しみますか
ティンバーレイン:「老兵」を倒し「烈華のさみだれ」を覚える
まずはティンバーレインのお城の西側にいる、「老兵」に試合を挑みました。
「老兵」の強さや覚える技など
強さ的にはギリギリ勝てるかなって感じですが、いかにも強そうな技をお持ちのようですね。
ボコして早く覚えなくちゃ
ちなみに、老兵は持っているアイテムも魅力的でした。
持っているのはなんと「破魔の弓」。
これって確か、狩人ギルドで「伝説の弓」と言われてたやつだったような…。
伝説が約60,000円って、オレのスマホより安いじゃないですか!
これは買うしかない!
ってことで、オレは迷わず老兵に向かって言いました。
ハマひとつください
よし、ボコすか。
「老兵」の弱点やシールド数、攻撃方法など
まずは小手調べということで、弱点を丸出しにしてみました。
攻撃方法で特に厄介なのが、攻撃回数が多い「烈華のさみだれ」。
しかし攻撃回数が多いということは、「返しの太刀」の餌食になりやすいということです。
これはもらったな
そんなわけで…。
老兵を撃破!!
直接攻撃は一切せず、「返しの太刀」のみで老兵を葬りました。
やっぱ敵の攻撃回数が多いと、「返しの太刀」がかなり効きますね。
「老兵」を倒した時のLvやジョブなど
バトルジョブを薬師にしてるのは、HPが高くて「治療」が使えるからです。
サポートアビリティの「BPプラス」は、バトル開始直後にブレイクを狙いやすいので付けてみました。
老兵さんは一発目の攻撃で「烈華のさみだれ」をやってくることが多いので、「BPプラス」で2個分ブーストし、「返しの太刀」を使いました。
これで「返しの太刀」で4回反撃できる状態になるので、「烈華のさみだれ」後にもう一回攻撃すればブレイクできます。
そこで運良く「ブレイクアクト」が発動すれば、さらに戦いやすくなること間違いなし!
覚えた技「烈華のさみだれ」の効果
老兵さん撃破後に「烈華のさみだれ」を覚えましたが、攻撃回数が多くてとても心強い技でした。
ありがたくいただきます
「錆びた槍」を入手
老兵さんが通せんぼしてた扉に入り、部屋の右側の隠し通路的なところを進んで行ったら貴重品「錆びた槍」を入手しました。
さて次は誰に試合を挑もうか
ティンバーレイン:「兵士」を倒し「猛攻裂断」を覚える
お次は、裁判所の近くにいる「兵士」に試合を挑んでみました。
「兵士」の強さや覚える技など
彼をボコボコにすると覚えるのは、「斧:猛攻裂断」というこれまた見たことのない技。
強さ的にも申し分ないし、これは強い技に違いない!
ちなみに、兵士さんが持っているアイテムもなかなか良いものでした。
物理攻撃力がかなり高く、現時点で最強の斧となる能力でした。
気づいた人もいるかもですが…。
実はこれ、さっき老兵さんと戦った時にはすでに譲り受けて装備してました。
テヘッ
よし、ボコそう。
「兵士」の弱点やシールド数、攻撃方法など
「猛攻裂断」で攻撃力を上げ、「クリティカルアップ」でクリティカル率を上げてくるので、受けるダメージがかなり大きくてびびりました。
しかし。
弱点に弓があるゆえ、老兵さんから教わった「烈華のさみだれ」がここで大活躍しました。
「烈華のさみだれ」は4〜8回の弓ダメージを与えるので、うまくいけば一発で兵士をブレイクすることが可能です。
弓が装備できないジョブでも結構イケます
一発でブレイクできなくても、二発目にはほぼブレイクできてすごく戦いやすい展開でした。
しかも「ブレイクアクト」を付けとけば、こちらの行動回数が増えて安定感が増します。
そんなわけで…。
今回は大技をたくさん使い、兵士さんをボコすことに成功!
こりゃあ完全に、老兵さんに技を教えてもらったおかげですね。
ちなみに装備やジョブなどは、老兵さんと戦った時とまったく同じでした。
ありがとうございます
覚えた技「猛攻裂断」の効果
消費SPが高い…!!
でも全体に2回攻撃できるうえに、味方全体に物攻ってかなり強いですね。
大事に使わせてもらいます
これまでは日記形式で書いてきましたが、次からはメモ形式で書いていきたいと思います。
オクトラ2は情報量が多いので、メモ形式の方があとで追記しやすいし、自分でも見やすいなと思ったんです。
なので今後は「つづきはこちら」などは入れず、シンプルな構成でマジでメモとしてブログを使っていきます。
ブログって便利
自分なりに発見したことなどを書いていきますので、もし気が向いたらまたお付き合いください。