ミクジログ この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
寝ぐせの王様、ミクジンです
それでは続きをやっていきます。
※ブログ内の画像や動画にかなりグロテスクな表現が含まれている場合があります。
ラットウェイへ
『仕事の始末』
ブリニョルフから新たなクエストを受けたので、目的地であるラットウェイのラグド・フラゴンを目指します。
盗賊ギルドに入るため、いくぜラットウェイ！
あちこち探してやっと到着。
どうやらラットウェイは口に出して言えない場所、オナーホール孤児院の脇の階段を降りて向かい側に入り口があるみたいです。
おもいっきし不穏な感じの扉…。
さて、侵入開始じゃああ。
強襲
内部はおもっくそ洞窟です。
なんとなくしゃがんで隠密移動。
あっ。
坂道を下ると向こうに人影が。
見つかったら攻撃されるのかな？
さてどうしよう。
とりあえず後ろから近付いてみるか。
見つかったぁああ
隠密のレベルが低いせいか、全然近くまで行ってないのに後ろ向いてても発見されました。
いきなり攻撃してくるとはさすがならず者。
もう、殺るしかないな。
一丁あがり。
弓相手になかなかの泥試合だったな…まぁ、泥ならおまかせあれ。
ついでに近くにいた斧を持った人も殺りました。
襲ってくるから悪いんだよ…。
レベルが5に上がったので、『隠密行動』をゲットしました。
このゲームやり始めてから隠密ばっかり上げてる気がする。
進んで行くとベッドロールが。
こんなとこで寝れるのかよ…。
眠れる気がしないので先へ進みます。
洞窟はここまで1本道になってましたが、突然下の階に飛び降りれる場所に出ました。
戻れんのかこれ…。
でも他に道がなさそうなので、仕方なく飛び降りてみました。
怪盗
戻れなそう…。
不安になりながら先へ。
近くに牢屋的な扉を発見。
鍵かかってそうだな。
と思ったらやっぱりかかってました。
ピッキングの練習と思い挑戦すると…。
意外にも1発で解錠に成功。
こいつはもう…怪盗って呼ばれてもいいんじゃないのかな。
ルパン的な3世とか呼ばれてもよさそうな気がしてきた。
…先へ進みます。
扉の先は階段になっていて、上には人が。
さてどうするか。
深淵の泥へようこそ。
『隠密行動』を取ったけど、まだ後ろから近付いても気付かれるので泥試合の末、抹殺。
殺ってしまえば見つかってないのと同じ。
これが…オレの隠密だ！
しかしスカイリムで名前がただの『ごろつき』って珍しいな…相当なごろつきだったに違いない。
ごろつきがいた部屋の外にはレバーがあり、これを作動させると橋が降りて道になりました。
これで飛び降りたところを戻れるみたいですね。
スキーヴァー
ごろつきのいた部屋から別の道を進むと、さらに下へと降りる階段が。
ずいぶん広いなラットウェイ。
素手だ…。
暗くて敵がどこにいるのか分からずに発見されてしまうという失態。
オレも忍者としてまだまだです。
素手のくせにっ！
武器を持ってないわりになかなかの強さ…手だけじゃなくて頭まで素手のくせにっ！
ここでも素晴らしい泥試合を演じました。
お粗末。
頭が素手の相手に負けるわけにはいかぬ。
奥に扉があったので進もうとすると、床にベアトラップを発見。
なんと恐ろしい場所だ…。
気を付けながら進みます。
！？
なんかいた！！
突然襲ってくるスキーヴァーとかいう生き物。
なんて汚い子…ラットウェイだけにこれはもしかしてネズミなのかな。
おあがりよ。
一瞬で抹殺。
いい笑顔。
さて、先へ行かねば。
見落としてた
なげえ…。
道はまだ奥へ続いています。
どんだけ広いんだここ。
あれ？
1本道を進んで行くと、なぜかまたごろつきがいた部屋にたどり着きました。
おかしいぞ迷ったのかなこれ。
あっ。
周りを見渡してみたら、部屋の東側に道が。
まさか…。
道の先にラグド・フラゴン発見。
実はたいして広くなかった…。
見落としてただけで、ムダにラットウェイをぐるっと一周してしまったようですトホホ。
ブリニョルフと話す
ラグド・フラゴンに入ってブリニョルフと話すと、次は「借金の取り立てに行ってくれないか」と言われました。
取り立てるのは以下の3名。
- ヘルガ
- ベルシ・ハニー・ハンド
- キーラバ
この依頼をこなせば正式に盗賊ギルドに入れてくれるみたいです。
やっとここまできたか。
仕事をするにあたって、誰も殺さないでもらいたいと言うブリニョルフ。
あれ、もしかして盗賊ギルドって良いやつらなのかな。
ここに着く途中で、何人かのギルド仲間を殺っちゃってるんだけど…。
まぁいっか。
それでは借金の取り立てに向かいます。
