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寝ぐせの王様、ミクジンです
なぜだかめちゃくちゃ時間がかかりましたが、5つの野菜がみのる島、モンゾーラをついにクリアしました。
とてもおもしろかったので、今回も個人的な勝手な感想を織り交ぜてダイジェストでお届けしたいと思います。
ちなみにこれからやる人もいるかもしれないので、肝心なところは書かないようにしてあります。
とはいえ多少ネタバレも含まれてますのでご注意ください。
くせえ実

モンゾーラ島に着いて主人公たちが目にしたものは、予想していたものとは違う景色でした。

農業の天才といわれる美女がいると聞いて来たはずなのに、植物は枯れ、地面はブヨブヨし…そして漂う変なニオイ。
本当にこんなところに農業の天才なんかいるんだろうか?



なにあれ…。
そんな時に発見したあやしげな実。
どっからどう見ても何かイヤなものを吹き出しそうな雰囲気でしたが…。

爆発。
吹き出すどころか爆発。
実のくせにいきなり予想を超えてくるとは…まさかあれが5つの野菜のうちのひとつじゃないだろうな。

はっはっはっ、くせえ実が爆発してもケラケラ笑ってるとはさすがシドーだね。
やっぱり君は頼もしクサッ!
こっちくんなクサヤがっ!
…ああなんかこの島は危険な気配がする。
農業の天才

なんだ?
近付くシドーから逃げていると、遠くの方から聞こえる悲鳴。
一体誰だろう?

敵だあああああ
ダッシュで悲鳴のする方へ行ってみると、なんとマンドリルさん2体との戦闘に。
あああなんかドラクエっぽくてステキ!

ケツ割れろっ!
この時興奮して悲鳴の主が誰とかどうでもよくなっていたのは内緒です。

…え?
マンドリルさんをこなごなにして我に帰ると、悲鳴の主が高所に見えました。
あれはまさか…。

アラ…レ?
これはもうどっからどう見てもDr.のスランプのあの子にしか見えないよどうしよう趣味は絶対ウ◯チ突きだよこの島のウ◯チってまさかさっきの実のことかなこわいよなんなのこの島早く帰らなくちゃ…え?


あ、違ったみたい。
ウ◯チ突きの人じゃなくて、探してた農業の天才の人だったみたいですねよかった。

はやっ!
彼女いわくこの先に自分の大農園があるというので、とりあえず自称農業の天才少女に着いていくことにしました。
大農園への道がスタート

…………。
大農園に到着してみると、そこは農園というには寂しすぎるくらいの作物しかない悲しい場所でした。

聞けばかつてモンゾーラはあざやかな緑にあふれたくさんの野菜が育つ島でしたが、ババンゴの実が現れてから全ての土が腐り、不毛の島になってしまったそうな。
ババンゴの実…。

アレか。

腐った島に大農園を復活させたい、そして緑を取り戻したい。
野菜を手に入れるためには、どうやらチャコの願いを叶えないといけないみたいです。

分かりました。
こうして主人公たちの大農園への道がスタートすることになりました。
初めての農作業と産まれる何か

さっそくカカシを立てて畑作りを開始。
そして畑を耕す気まんまんのチャコ。

祈り出した。
ひとしきり畑を耕すと、あまりの嬉しさに思いがあふれそうになるチャコ。
…え?


なんか出た。
まじでなんかあふれちゃったんですけど、一体あれはなに?
あやしげなハート型の物体でしたが、チャコいわく、「集めるといいことがある」というのでとりあえずもらっておくことにしました。

その後主人公も慣れない農作業をいろいろとこなしていきました。
体を動かすのは気持ちがいいなぁ。
でもそれ以上に気持ちいいのは…。

褒められること。
チャコは何かするたびに全身全霊で褒めちぎってくれます。
タネを植えただけで…。

チャコ先輩…。

畑のための水場を作ると…。

即座にダッシュ。
そして。

うおおおおお先輩あああい!
初めて就職した時の先輩もこんな人だったら良かったのになぁ…と心の中で自分のダークサイドを思い出したのは内緒です。
あの鐘を集めたアレで鳴らす



なんやかんやで待望の芽が出て、気が付けば見事なキャベツができました。
さすがチャコ先輩や…とか思っていると、それを見た人たちが近寄ってきました。

2人の男子の名前はポンペとドルドン。
茶髪のポンペは素直に「すごいっす!」と言っていたのですが、おっさんの方のドルドンはなんだか嫌な雰囲気でした。

おぞましい…だと?

チャコの話では、この島では昔からビルダーは絶望をふりまく存在で悪そのものといわれているみたいでした。
ドルトンはそれを信じているからあんな態度をとったのか。
うーむ、何があったんだ一体。

しかしチャコは言いました。
「昔のビルダーは集めたアレで鐘を鳴らしてみんなを物作りに目覚めさせ、物作り力をさらに高めたらしいよ。鳴らしてみればいいじゃない」

アレってこれか…?
どうやらこのハートは、物作りのすばらしさを感じた者が落とすものらしい。
その力で鐘を鳴らせば、さらに物作りのやる気がまんまんになるというわけですね?
分かったやってみます先輩。

でええええええい
さぁどうだ!?

めざめたあああああ
チョロすぎいいい!

はああああああ?
おぞましいんじゃねえのかよ!
人一倍笑顔でやる気まんまんでもはやこえーよドルトン!
…ドルトンに心の中でつっこみを入れる主人公でしたが、しかし、この時主人公はまだ知りませんでした。
ドルトンの陰で目立たない存在だと思っていたポンペがいずれ、
「ポンペリバー」
という名言を残すことを…。
副総督

…………。
鐘を鳴らしたあとはなんというか、ポンペとドルトンはすごい働き者になりました。
まじかよこれ昔のビルダー洗脳的なことしてたんじゃないのこわいよ帰りたい。
主人公が怯えながらそう思った可能性はなきにしもあらずです。
そんなある日。

突然現れた魔物とおぼしき者。

この島のハーゴン教団の副総督と名乗る彼は、物作りをしている主人公たちを見て現れたのでした。
どうやらこの島の住民は、全員が物作りを悪とするハーゴン教団の信者だったみたいです。
だからドルトンが「おぞましい」とか言ってたのか、なるほど。
副総督に見つかったってことは、畑とか全部壊されるんじゃないのこれ。
…え?

許すの?
村に植えた木を見て気が変わり、教団本部には内緒で木を育てることを許すという副総督。
副総督が言うには、この木は島に緑をもたらす恵みの大樹の若木だというけど…なぜ?
しかも副総督は大樹の育て方を教えてくれるそうな。


やる気まんまんだあああ
…よく分からないけど仕方ないので、とりあえずは大樹の若木を育てるため、副総督の出すお題に挑むことになりました。
続々と集まる仲間たち


お題をひとつ達成してみると、なんと大樹の若木に力が宿り成長しました。
副総督すげえ!
この調子でどんどんお題をこなすぞ!
そうしているうちに、どんどん村に仲間が増えていきました。

キャハハと笑う護衛少女のジバコ。

くさった土を作物の育つ土に変えるウネりの天才、自称ちょうみみず…。

みみずん。


ものを作るなんてもってのほか!
しかし「やめろ」という言葉がもはや前フリにしか聞こえない。
自称ハーゴン教団の熱烈な信徒…。

ヒース。

もはや名前など必要なし!
鐘を鳴らすと現れる、どっからどう見てもその道のプロ…農民。

たぶんその道50年。

大樹の若木を見て死んだ大地に命が宿るのを感じ、破壊から物作りにめざめた魔物。
破壊の権化にしてハーゴン教団の副総督、だがしかしその実態は…。

入ってくんな。
トイレに笑いながら侵入してくるおちゃめな一面を持つナイスガイ…。

大樹のことならまかせとけ!
マギールさん。
まさか副総督が仲間になるとは。

ハーゴン教団の信徒でありながら、腹が減って料理という名の物作りに手を染めた姉妹。
しっかり者の妹と、やたら怯える姉。

正反対のお料理姉妹。
妹リズと姉ソフィ。

「きゃああー!」の意味とは…?
たまに姉がこわい。

隠れたタネとお宝を見つけるのはお手の物。


あまりにもかわいくて、カムカムのハムハムをしたい衝動を必死で抑えて写真を撮りまくった村のマスコット的キャラクター。

モンゾーライッヌ。

命尽きてもカボチャのタネを守り、ほとんどの人には見えなくても未来に繋いできたステキなオバケ。

意外と天に召されない。
ゴースト。
村人たちの暮らしに変化が

初めの頃はそのへんの地べたでざこ寝していた村人たちも、大樹の成長と村の発展によって暮らしぶりが変わっていきました。


キレイなお部屋で寝れるようになったし、

お風呂にも入れるようになったし、

まともなお料理を作って食べることもできるようになりました。

他にもトイレを作ったり、

ブランコを作って遊んだりもできるように。

最初はもくもくと仕事をこなすだけだった村人たちの顔にも…。

大将ステキ。
日に日に笑顔があふれてきているような気がしていました。
そしてついに…。

大樹が完成。
このまま時が経てば、さらに立派な大樹に成長してくれそうです。
大樹の他にも、マギールさんのお題でたくさんの野菜を集めて育てたし、育てた野菜を収穫する祭りを開こうという話になりました。
しかしそんな希望に満ちた時間も、ヤツの登場によってすべてが台無しにされてしまったのです…!
ヒババンゴ登場

祭りの翌朝。
突然この島のハーゴン教団の総督、
ヒババンゴが現れました。
そして。


一瞬で大樹を破壊。

「言っただろう?ビルダーは絶望を生む悪だと!」
時間をかけて苦労して作ったものを、一瞬にして破壊されるという絶望感。
作らなければ絶望も生まれない。
それがビルダーを悪だという理由?
…はあああああ?
おめえが壊すからだろうがボケがああああ!

ケツ4つに割れろっ!
ヒババンゴはどこかへ消えましたが、ヤツが放った手下たちをみんなでギタギタにのしてやりました。
たぶん6つに割れました。
あいつ今に見てろよ…!
再び大樹を作る

ぜらぁああああああ

完全に頭にきたので、全力で大樹の設計図を書いていちから作ることにしました。
壊れたらまたみんなで作ればいいだろが!
サッと作ってガッとヒババンゴに目にもの見せてやんよ!

うおおおおおお

がんばれえええええ

カムカムハムハムウフフ。

できたああああああ
やりゃできるもんですね。

…しかし、新たな大樹の完成には『風のしずく』が必要で、風のしずくを作るには『はじまりの一葉』が必要だということが判明。
その『はじまりの一葉』はヒババンゴが持っているかもしれない、ということでした。
なるほど…ちょうどいい。
そう思っていたその時。

うるせえええええ
『はじまりの一葉』よこせええええ!
ヒババンゴとの戦い


てめええええええええ

割れろ割れろ!

ふはははは!


はい終わり。
口ほどにもなかったな赤尻ピンク猿が!

…いろいろあったけどこれで『風のしずく』が作れる!
それを使えばこの島に緑が戻るんだ。
そしてついに。
最後に
こうしてモンゾーラに緑が戻りました。
いろいろあったし長かったけど、個性的な仲間たちや意外と深い物語があったおかげですごく思い出に残る島でした。
だいぶはしょったのに、書くのも楽しくて5000文字を超えてしまいましたよあわわわわ。
でも実は、島に緑が戻ったとはいえ素直に喜ぶことはできませんでした。
それには理由があるのですが、最初にも言った通り、まだやってない人もいるかもしれないのでここでは書かないことにします。
物語を見るのも楽しいですが、仲間たちやモンスターのひとつひとつのしぐさを見てるだけでも楽しいし、なんならフィールドを走りまわってるだけでも充分楽しい。
オレなんか写真を撮りまくるのが楽しすぎて、モンゾーラをクリアするのに40時間以上を費やしました。
バカだな…。
モンゾーラだけでこんなに楽しかったのですが、物語にはまだまだ続きがあります。
この後も楽しみだなぁウフフ。