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【Switch】『マリオテニスエース』の紹介とやってみた感想

ミクジン
ミクジン

寝ぐせの王様、ミクジンです

2018年6月22日。

Nintendo Switchで『マリオテニスエース』が発売されました。

発売前の体験版で、先行オンライントーナメント大会をやっていた時からかなりハマっていたので迷わず購入しました。

新たに加わった力『エナジー』によって、戦略性の高すぎるテニスバトルが楽しめる本作。

この記事では、ゲームの紹介とやってみた感想を交えながら書いてみたいと思います。

※ツイッターの動画はすべて再生できます。

新たな力『エナジー』の要素

ここでは今作から加わった『エナジー』を少し紹介したいと思います。

この要素があることで試合中の行動の選択肢が増え、だいぶ戦略性のあるテニスバトルになっています。

エナジーゲージ

『マリオテニスエース』エナジーゲージ

『マリオテニスエース』では試合中の様々な行動によって、エナジーゲージをためることができます。

そしてためたエナジーゲージを消費していろんな技を使うことができます。

ねらいうち

『マリオテニスエース』ねらいうち
『マリオテニスエース』ねらいうち

相手コートの好きな場所をねらって、ピンポイントでボールを打つことができます。

また、相手が打ち返す際に『ブロック』に失敗すると、ラケットにダメージを与えることができます。

ねらいうち』を使ってみたところ⬇︎

加速

『マリオテニスエース』加速

時間がスローモーションになり、自分とダブルスのパートナーだけが本来のスピードより早く動けるようになります。

加速』を使ってみたところ⬇︎

テクニカルショット

『マリオテニスエース』テクニカルショット

本来ならとどかない遠くのボールに追いついて打ち返すことができるショットです。

『テクニカルショット』に成功したところ⬇︎

スペシャルショット

『マリオテニスエース』スペシャルショット

最強のショット。

打ち返す場合、『ブロック』に失敗するとラケットが一発で壊れます。

かわいすぎるヨッシーの『スペシャルショット』⬇︎

ブロック

『マリオテニスエース』ブロック

『ねらいうち』や『スペシャルショット』など、ラケットにダメージを与えるショットに対して有効な技です。

成功すると、ラケットにダメージを受けずに打ち返すことができます。

『ブロック』に成功したところ⬇︎

ラケット破壊

『マリオテニスエース』ラケット破壊

相手から『ねらいうち』や『スペシャルショット』を打たれるとラケットにダメージ受けますが、一定のダメージを受けるとラケットが壊れてしまいます。

ラケットがなくなるとK.O負けになるので、ラケットは破壊されないように注意する必要があります。

マリオテニスエースでできること

『マリオテニスエース』

『マリオテニスエース』では、

  • ストーリーモード
  • トーナメント
  • フリーマッチ
  • スイング

の4つの遊び方ができます。

それぞれの紹介は後にまわしますが、どのモードで遊んでも熱いテニスバトルが楽しめます。

特に『トーナメント』のオンライントーナメントでは、全国のプレイヤーと対戦が楽しめるので、勝つと嬉しくて連戦、負けると悔しくて次の試合or練習の繰り返しでなかなかやめられなくなります…勝ちたい!

『ストーリーモード』

『マリオテニスエース』ストーリーモード

『ストーリーモード』では、物語を楽しみながらマリオテニスの操作方法などを学ぶことができます。

1人プレイ専用です。

『マリオテニスエース』ストーリーモード

物語についてはあまり触れないでおきますが、冒頭でダブルスを組むクッパ親子になんだか癒されました。

いい親子だなぁ。

『マリオテニスエース』ストーリーモード

これまた冒頭でルイージが、ワリオとワルイージの誘いにあっさり乗っちゃったのを見て思わず笑いました。

ルイージ、ちょろすぎるぜ…。

マリオのキャラクターはみんなどこか憎めなくて、相変わらず見てるだけで楽しいです。

ストーリーのボリュームについて

『マリオテニスエース』ストーリーモード

ストーリーのボリュームはそんなにない印象です。

あんまり上手くないオレでも10時間くらいでクリアとなりました。

…が、しかし。

ボリュームはあまりないですが、難易度はなかなかのものがあります。

正直に言うと、もう一回やったらクリアできなそうなところがいくつかありました。

そのくらいのやり応えがあるので、すべてクリアする頃にはだいぶ腕が上がっていると思います。

ステータス

『マリオテニスエース』ストーリーモード

主人公のマリオにはステータスとレベルが設定されています。

そして物語の途中でラケットを手に入れることで、使うラケットを変更することができます。

ラケットにもステータスが設定されており、後半で手に入れるものほど強力になります。

レベルは結構バンバン上がる印象なので、難しくてクリアできないところでも、レベルを上げて能力が上がればなんとかなる可能性があります。

逆にテクニックがあれば、レベルはそんなに高くなくてもクリア可能だと思います。

マップ

『マリオテニスエース』ストーリーモード
『マリオテニスエース』ストーリーモード

ストーリーはマップを移動しながら進んでいきます。途中には寄り道できる場所があって、クリアすることでヒントやラケットを手に入れることができます。

『マリオテニスエース』ストーリーモード

まだクリアしていない場所のパネルは赤色で、頭の上に『!』マークが付きます。

『マリオテニスエース』ストーリーモード

1度クリアしたパネルは青色になりますが、何度でも遊ぶことができるので、苦手なところを練習するのにもいいかもしれません。

ストーリーモードを進めると『フリーマッチ』と『スイング』で使えるコートが増えていく

ストーリーモードには様々なステージがありますが、物語を進めていくと『フリーマッチ』『スイング』で使えるコートが増えていきます。

ギミックがあってクセのあるコートが結構ありますが、ここではちょっとだけ紹介したいと思います。

『パックンフラワーの森』

『マリオテニスエース』パックンフラワーの森

中央の土管からパックンフラワーが出ます。

『マリオテニスエース』パックンフラワー

ボールが飛んでくると、パックンフラワーはボールを食べてしまいます。

『マリオテニスエース』パックンフラワー

そして「ベッ」と吐き出します。

憎たらしいけどかわいい…。

『ミラージュの館』

『マリオテニスエース』ミラージュの館

中央で2つの鏡が動きまわります。

『マリオテニスエース』ミラージュの館

ボールが鏡に当たると、鏡の中に消えてしまいます。

『マリオテニスエース』ミラージュの館

そして別の鏡からボールが飛び出す!

純粋なテニスのテクニックが上達しても、こういうギミックのあるコートだと全然戦い方が変わってきたりして楽しいです。

この他にもコートがあるので、遊べるコートを増やすためにも、ストーリーモードはクリアしておくといいかもしれません。

ボス戦

『マリオテニスエース』ボス戦

ストーリーモードにはボス戦もあります。

テニスでどうやって戦うんだよ…と思ってましたが、うまい具合に敵がボールらしき物を飛ばしてきてくれるのでちゃんとテニスになってます。

ボス戦でもテニスのテクニックを要求されますが、その他にもボス戦ならではの要素があって一筋縄ではいかないです。

そしてボス、かわいいです。

『トーナメント』

オンライントーナメント

『マリオテニスエース』オンライントーナメント

オンライントーナメントは、その名の通りインターネットに接続して全国のプレイヤーとトーナメント形式で競います。

遊べるのはシングル(1対1)のみ。

2018年9月からは『Nintendo Switch Online』に加入しないと遊べないので注意です。

オンライントーナメントで遊べるのは2部門。

  • スタンダード部門
  • シンプル部門

ちなみに2018年7月からのオンライントーナメントに参加すると、追加キャラクターが先行入手できるという特典がありました。

スタンダード部門

『ねらいうち』や『加速』などのエナジーを使ったかけひきが楽しめるモード。

このモードはエナジーを使えるので、派手な技が使えて行動の選択肢も増え、すごく戦略性が高いです。

全然勝てない…。

シンプル部門

『マリオテニスエース』シンプル部門

エナジーを使わずに純粋に5種類の球種の打ち分けでテニスの腕前を競うモードです。

シンプルですが、やってみると行動の読み合いがおもしろいです。

相手はどんなボールをどんな場所に打ってくるのか、打ったあとにどう行動するのか…単純なはずなのに、なかなか奥の深いバトルが楽しめます。

ランキングについて

『マリオテニスエース』

オンライントーナメントでは1カ月ごとの成績によって、毎月順位(ランキング)が付けられます。

ランキングには『ポイント』『レーティング』の2種類があります。

『ポイント』って?

試合をするごとにもらえるポイントの合計です。

ポイントは勝てば多く、負ければ少なめか0ですが減ることはありません。

勝ち負けも関係しますが、やればやるほど上がっていくので、ある程度の強さと「どれだけやり込んでいるか」の値という感じでしょうか。

ゲーム内のランキングボードで確認できるのはこちらの『ポイント』のランキングになります。

『レーティング』って?

ポイントと違い、対戦で得点すると上がり、失点すると下がります。

また、試合中に通信が途切れた時は試合中のスコア状況に応じてレーティングが上下します。

こちらは失点すると下がってしまうので、レーティングが高ければ単純に「強い」ということになると思います。

自分のレーティングは2018年6月29日に配信されるver.1.1.1更新データを適用すると、2018年7月1日以降にゲーム内のオンライントーナメントで確認できます。

オンライントーナメントの画面⬇︎

『マリオテニスエース』オンライントーナメント成績

ただしレーティングのランキングはゲーム内では見ることができません。

レーティングのランキングは毎月のトーナメント終了後に公式サイトで発表されます。

ちなみに大会などに参加できる上位者とは、ポイントランキングの上位者ではなく、こちらのレーティングのランキングの上位者のことを言います。

ランキングボード

『マリオテニスエース』

ゲーム内のオンライントーナメントのメニュー『ランキングボード』からは、その月の現時点でのランキングを見て喜んだり悲しんだりすることができます。

ただし、これはポイント順に並んでいるランキングになります。

『マリオテニスエース』

写真は2018年6月25日の『スタンダード部門』のポイントの世界ランキングです。

勝率100%というモンスターもいますね…。

ちなみにポイントランキングは『世界』『国内』『フレンド』が見れるので、フレンドと競うのも楽しいかもです。

プレイヤーの名前は見えないようにしてますが、1番下の赤いラインがオレの成績です。

ちなみに37,469位…。

ぐやじいっ!

【2018年7月1日追記】

『マリオテニスエース』

ver.1.1.1更新データ適用により、ランキングボードにレーティングの項目が増えました。

初期値が2,000だったので、試合で得失点をするごとにそこから増減すると思われます。

ちなみに1番下がオレのランクです。

『COMトーナメント』

『マリオテニスエース』COMトーナメント

COMトーナメントは、COMを相手にトーナメント戦を行うモードです。

こちらはエナジーを使えるモードのみになります。

遊べるのはシングル(1対1)のみ。

  • キノコカップ
  • フラワーカップ
  • スターカップ

3種類のカップがあり、『キノコ』▶︎『フラワー』▶︎『スター』とCOMが強くなっていきます。

オンラインでもそうですが、トーナメントでは手持ちのラケットの数に制限があるので、どんなに優位に立っていてもラケットがなくなると終了になってしまいます。

ここで練習してオンライントーナメントに挑戦するのもいいかもしれませんね。

『フリーマッチ』

『マリオテニスエース』フリーマッチ

フリーマッチでは、自分好みのいろんな設定で遊ぶことができます。

遊べる人数は1〜4人。

  • Switch1台で
  • ローカル通信で
  • インターネットで

の中から選択して遊びます。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

このモードでは試合形式やコート、その他のルールを細かく設定できます。

ちなみにこのモードや『スイング』では、シングル(1対1)だけでなくダブルス(2対2)も遊ぶことができます。

ダブルスで2人以上で遊ぶ場合、設定で組む相手を変えられたり、ランダムで組む相手を決めたりもできます。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

トーナメントやストーリーモードではほぼシングルでプレイしますが、ダブルスでやってみると全然感覚が違っておもしろいです。

オレはなかなか慣れなくて、恥ずかしい動きばかりしてしまってます…。

https://twitter.com/mikujin2198game/status/1010158563518439424?s=21

何もできないおらのガボンかわいそう…。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

また、設定ではCOMの強さを『さいきょう』にまでできるので、1人でもっとガッツリ練習したい場合にもいいかも。

はっきり言って『さいきょう』は、COMトーナメントのスターカップのCOMよりも強いです。

まだ勝ったことがありません…。

Switch1台で

『マリオテニスエース』フリーマッチ

Switch1台で1〜4人で遊ぶモードです。

Switchは1台で大丈夫ですが、コントローラは人数分必要になります。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

プレイヤーが2人以上で、敵味方に別れた時は画面が分割されます。

やる前は見にくいかなぁと思ってましたが、テレビでやる分には全然大丈夫な感じでした。

でもSwitch本体の画面でやると、ちょっと見にくいかもしれません。

ローカル通信で

『マリオテニスエース』フリーマッチ

ローカル通信はSwitch本体とソフトを2台以上持ちよって、無線通信で2人〜4人で遊ぶモードです。

ローカル通信には2種類の遊び方があります。

  • 個人戦
  • ペア戦

『個人戦』

『マリオテニスエース』フリーマッチ

個人で勝利数を競うモードです。

プレイヤーの人数分の本体とソフトが必要。

『ペア戦』

『マリオテニスエース』フリーマッチ

固定のペアで勝利数を競うモードです。

2台のSwitch本体とソフトが必要。

写真ではテレビのマークがありますが、テレビがあってもなくてもできます。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

ローカル通信では自分でルームを作るか、誰かが作ったルームに参加して遊びます。

自分で作る際には自分好みに設定を変えることができ、誰かのルームで遊ぶ際には相手の設定で遊ぶことになります。

インターネットで

『マリオテニスエース』フリーマッチ

遠くの人とインターネット通信で遊べます。

インターネットへの接続が必要です。

インターネット通信にも、ローカル通信と同じく2種類の遊び方があります。

  • 個人戦
  • ペア戦

『個人戦』

『マリオテニスエース』フリーマッチ

個人で勝利数を競うモードです。

1人のプレイヤーが参加可能。

『ペア戦』

『マリオテニスエース』フリーマッチ

固定のペアで勝利数を競うモードです。

1台を2人で分け合って遊びます。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

インターネット通信でも、自分でルームを作るか、誰かが作ったルームに参加して遊ぶことになります。

自分で作る際には自分好みに設定を変えることができ、誰かのルームで遊ぶ際には相手の設定で遊びます。

『マリオテニスエース』フリーマッチ

またインターネット通信のルームでは、どこかの知らない誰かと遊ぶこともできます。

こちらは設定を細かく変えることはできませんが、シングルだけでなくダブルスもできるので、オンライントーナメントとはまた違う楽しみ方ができます。

『スイング』

『マリオテニスエース』スイング

このモードはJoy-Conを縦に持ってスイングして遊ぶ、直感的な操作ができるモードです。

1人〜4人で遊べます。

『マリオテニスエース』スイング

『スイング』では自分でも移動できますが、移動はある程度自動でやってくれます。

通常の操作ではボタンを早く押してもボールに反応してコート内に打ち返してくれますが、スイングではちょっと違います。

Joy-Conを振ってボールを打つんですが、早く振りすぎるとコートの外側へ向けてボールが飛んでいくので、感覚が全然違いました。

また、Joy-Conの振り方によってトップスピンなどを打ち分けることもできてなかなか奥が深いです。

オレみたいにひとりで振り回して遊ぶのもいいですが、友達とやると楽しいと思います。

焦ると変な動きになっておもしろいですぞ。

…でもぶつけたりには注意!

『マリオテニスエース』スイング

『スイング』では3種類から遊べます。

  • ふつうのボールで
  • 大きなボールで
  • ラリーチャレンジ

シングルでもダブルスでも遊べますが、このモードではJoy-Conを使うので、人数分のJoy-Conがないと遊べないので注意です。

ふつうのボールで

『マリオテニスエース』スイング

その名の通り、普通のボールで『スイング』を遊ぶモードです。

Joy-Conを振るタイミングや向きを変えて、直感的な操作のテニスを楽しみましょう。

大きなボールで

『マリオテニスエース』スイング

でかっ!

その名の通り、ボールがでかくなるモード。

ボールはでかいだけでなく、バウンドの仕方などが全然違います。

ボヨンボヨンと跳ねるボールで、音を聞いてるだけで楽しくなりました。

大きなボールで遊んでるところ⬇︎

いい音ですねウフフ。

ラリーチャレンジ

『マリオテニスエース』スイング

相手と協力して、どのくらいラリーを続けられるかを試すモードです。

協力するはずなのに、相手がCOMだとスマッシュを打ってきたりするのでちょっと笑ってしまいました。

あいつら協力する気あんのか…。

『マリオテニスエース』スイング

ちなみに、ラリーチャレンジではなぜかビーチボール的なボールでボヨンボヨンとラリーを続けていきます。

なんとも微笑ましいラリーなので、友達と本気の勝負をしたあとは、このラリーで仲良く遊ぶのもいいかもしれませんね。

最後に

エナジーを使った真剣勝負から、いい天気の休日のような微笑ましいラリーチャレンジまで、いろんな楽しみ方ができる今作。

オンライントーナメントで上を目指すのもいいし、友達とワイワイ遊ぶのにもピッタリのおもしろいゲームだと思います。

エナジーを使いこなすのはかなり練習が必要になると思いますが、それだけに上手く使って勝てた時の達成感はハンパじゃないです。

ただひとつ残念だと思ったのは、トーナメントでダブルス(2対2)がないことです。

シングル(1対1)だけでもじゅうぶん楽しいですが、友達などと2人で組んで、協力して全国上位を目指す部門があったりしたらもっと楽しかったのになぁと思ったりします。

シングルとダブルスでは感覚が全然違うし、誰かと組んでやるのは純粋に楽しいので。

…まぁなんだかんだでめちゃくちゃハマってるんですけどねウフフ。

オレはまだまだ下手くそですが、もっと練習して20,000位突破を目指しますエヘヘ。

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