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【青森観光】弘前公園と弘前城…そして幻になった十和田湖の絶景【2019年夏】

ミクジン
ミクジン

寝ぐせの王様、ミクジンです

三内丸山遺跡を出てみると、外はいつのまにか曇り空になっていました。

やべえこれは本当に降りそう。

そう思いながらもお昼までまだ時間があるので、次の目的地へと向かいます。

向かうは弘前市にある『弘前公園』弘前城

弘前公園内にお城があるらしいので、ぜひ見てみたいなぁと思ったのです。

雨よ、もう少し待ってくれ。

弘前公園

到着。

弘前公園のとなりの『ねぷた村』に駐車場があったので、そこへ車を停めました。

雨はまだ降ってないですが、一応傘を持って弘前公園へと急ぎます。

公園の外側はで囲まれている様子でした。

いかにもお城っぽいなぁ。

堀にはカモとおぼしき鳥がたくさんいて、なぜか水上でダッシュしていました。

運動会じゃあるまいな?

ござる…。

橋を渡って園内に入ると北門がお出迎え。

なぜか語尾に「ござる」が付きそうになりながら、園内へと足を踏み入れました。

あいや待たれぃ。

ここで雨がガマンできなくなったのか、ついに降り出してきました。

今は小雨だけどこのあとどうなることやら…大雨だけはやめてくだされ。

園内はとても広く、そして時代劇に出てきそうな雰囲気たっぷり。

ここで俳句を詠んだのかな、ここでお団子を食べたのかな、ここで「うまいことじゃ」と言ったのかな…。

当時の人たちがどんな暮らしをしていたのか考えているとなんだか映像が浮かんでくるようで、時代劇の中に入ったような感覚になったでござそうろう。

弘前城

券売所が見えてきました。

時期にもよるみたいですが、弘前城天守を見るのは有料のようです。

ウフフ。

楽しみでござる。

ステキな赤い橋を発見。

他にも施設があるみたいでしたが、天気が良くないのでとりあえず天守を目指します。

ステキ橋(勝手に付けた名前)を渡っていくと石垣が。

あんな多きさも形もバラバラな石をキレイに積み上げるなんて、すごいなぁ。

大儀であった。

さてそろそろお城が見えるかな?

おおおおおお

早くも出ました弘前城天守。

興奮しながら説明を見てみると、この天守は1810年(江戸時代)に建築され、現存する天守としては東北地方唯一のものだそうです。

目の前に江戸が…。

天守は中に入れるみたいなので、さっそく江戸時代へ入りたいと思います。

ござるの乗り物…!

天守内はどうやら資料館になっているようで、駕籠(かご)などの展示物が置いてありました。

本丸の模型も。

ここで初めて、本丸ってのが主に城主とその家族などが住んでいた建物だということを知りました。

今までずっと天守に住んでるものとばかり思ってたんですよねトホホ…。

当時はすごい建物が並んでたんだなぁ。

1番上の階からは外が見えました。

お殿様はここからの景色をどんな気持ちで見ていたのかなぁ。

「さてもさても、城下町のみなみなをゆめゆめ豊かな暮らしに導くにはどうしたらいいかのぅ…うまいことじゃ

とか言ってたのかなぁ。

…殿、すまん。

オレは殿に謝りながら、城を出ました。

他にも見れる場所はあったものの、外に出るとすでに雨が本降りになっていたので諦めることにしました。

また次に来た時にじっくり見よう。

ありがとう弘前城。

十和田湖 瞰湖台(かんこだい)展望台

ふぅ。

ねぷた村に戻ってお昼を食べながら、これからどうするか考えてました。

しかし美味いな。

創業140年の老舗の醤油にモンゴル産岩塩などを調合したオリジナル醤油ダレがとても美味かった醤油ラーメンとおにぎりのセット。

ラーメンも美味いけど、何気におにぎりの米がめちゃくちゃ美味しかったです。

考えたすえ、次に向かうのは十和田湖にある『瞰湖台(かんこだい)展望台』という場所です。

台風の影響で今日は雨がやむことはないのは分かってましたが、最初の予定通りこのまま岩手に向かうのはなんかもったいないなぁと思ったんですよね。

瞰湖台は十和田湖を眺める三大展望台(瞰湖台、発荷峠、御鼻部山)のひとつで、カルデラの絶壁の上に位置し、中湖(なかのうみ)が目の前に広がる絶景スポットだそう。

雨でもチラッとくらい絶景を見れるんじゃないのか?

そんな希望を抱きながら向かいました。

あわわわわわわ

十和田湖に近付くにつれ、山道のようなところを雨に降られながら走ります。

完全にしくじった気がする…。

危ないので、これ以上の山道になったら引き返そうと思っていたのですが…。

なんとか到着。

いやぁ雨の日に山道は走るもんじゃないですねほんとに怖かったですよええ…。

でもまぁせっかくたどり着いたことだし、

さぁ出でよ絶景!

….ですね。

ええ、こうなることはなんとなく分かっていたんですよ…なんか途中の山道で軽く霧がかかってたもん。

まぁでもこれも大自然の姿。

絶景は幻になっちゃいましたが、

「危ない時は行っちゃダメだかんね」

そう教えてもらった気がします。

ありがとう瞰湖台。

晴れた時にまた来ます。

その後は数時間かけて岩手の漫画喫茶に着き、無事にお寝んねしたのでした。

明日は晴れるかなぁ。

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