ミクジログ 
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寝ぐせの王様、ミクジンです
前回は、ウララ大木のサイドクエスト「戦闘集団」をクリアしたところまで書きました。
今回も引き続き、ウララ大木の中を探索していきます。
テラ・フローラ：メインクエスト「ウララ大木のドクーザ」
「戦闘集団」の場所から少し進むと、ビチャッとしたダークメスだまりを発見。
「ウララ大木のドクーザ」と書いてますが、どうやらメインクエストのようですね。
そんじゃまぁ…。
ボコしますか
スパークス「アクアクエイカ」が登場
誰に向かって話してんだ。
もう完全にヒーローそっちのけでプレイヤーに話かけてるじゃないですか、いろいろと大丈夫ですか？
そういうのって…。
嫌いじゃない
というわけで、ここをクリアすれば「アクアクエイカ」が仲間になるようです。
これは速攻クリアしなきゃ！
勝利条件と初期配置のテキ
ドクーザ
- 弱点ウィンド、耐性ポイズン
クックルクロー
- 弱点ポイズン、耐性エレキ
なにすや！（仙台弁）
「テキをたおせ！」というシンプルな勝利条件はいいんですが…。
ブキなどを封印してくるドクーザと、「引きよせ」が厄介なクックルクローのイヤらしい組み合わせ。
ドクーザの数が多いので、封印されまくったらヤベェことになりそうですな。
さてどうしたもんか。
チーム編成と作戦
ラビッツマリオ
- 「ゴーストウォーク」で姿を消しつつ、テキに接近して攻撃
他の二人
- なるべく遠距離から攻撃
「ゴーストウォーク」さえ使っていれば近づいても何もされないので、ラビッツマリオは単独で突入。
しかし、他の二人がテキの近くにいると巻き添えをくらうので…。
ルイージとラビッツピーチはなるべくテキと距離を離し、遠距離から攻撃することにしました。
ウィンド系スパークスを付けてるのは、近づかれても離しやすいかなと思ったからです。
というわけでバトル開始！
メインクエスト「ウララ大木のドクーザ」：バトル
左右に分かれて攻撃していく
まずはラビッツマリオでドクーザが多めにいるところに行き、「ゴーストウォーク」を使いながら攻撃。
こちら側はラビッツマリオに任せることにしました。
お次はルイージでテキが少なめな方に行き、ウィンド属性を乗せたブキ攻撃でドクーザのHPを削りました。
こいつさえ倒せばテキはまぁまぁ遠い位置にしかいなくなるので、ラビッツピーチでトドメをさしていきます。
ブキ攻撃でも倒せたんですが、このあとオトリにも使えるので「タイガークロー召喚」でドクーザを倒しました。
いい感じ
これで左右二手に分かれたので、あとはガシガシ攻撃していくのみ！
なるべくテキを近づけないように攻撃
単独で突入したラビッツマリオは、何にも考えずにとにかくテキを攻撃しました。
「ゴーストウォーク」ってほんとに便利ですね
ちなみに、効果が切れないように「クールタイマー」を使いまくりです。
遠距離攻撃組の方は、「イヤークラッシュ」を使って遠ざけつつ攻撃していきました。
近づかれるとイヤなテキばっかりですからね…
近距離と遠距離でテキを攻撃
ドクーザをほとんど倒したので、クックルクローを近距離と遠距離から集中攻撃しました。
これで残るは…。
クックルクロー1体のみ。
詰んだね？
というわけで…。
クエストクリアとなりました。
それにしても、近づかれるとヤバいテキが増えて難しくなってきたなぁ。
ちなみに、仲間になったスパークス「アクアクエイカ」の能力は…。
スパークス「アクアクエイカ」の能力
3回範囲ダメージを与えつつ、スプラッシュで吹っ飛ばし効果！
最高の仲間ができましたねウフフボヘへ
