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寝ぐせの王様、ミクジンです
ここのダンジョン長くないか!?
もう『モ』の研究成果はよ出てこいやっ!
それでは続きをやっていきます。
※ブログ内の画像や動画にかなりグロテスクな表現が含まれている場合があります。
石版に書かれているものを写す
外…だと?
扉をくぐるとそこはバルコニーみたいな場所でした。
そういえば扉のとこにそんなことが書いてあったような。
研究成果まだか。
今度は塔だっ!?
進んで行くと今度は塔の入り口が。
おいおい『モ』こら…。
どんだけお前の施設あんだよ長いよっ!
ぶつぶつぶつぶつ…。
あった!
塔の中に入るとやっと目的のものを発見。
ついにミッションの終わりが見えてきました。
ジャンプでは届かない場所にあるので、階段で裏の方から目的のものに接近します。
……..。
階段の上には部屋があり、中には何やらロボ的な機械が。
確実にロボに近付いてきてますね。
『モ』が作ったやつだから…ガンダモ?
どうでもいいわ。
目的の物のところへ到着。
だけど…石版っ!?
どうやら目的の物が重い石版で運べそうもないなので、内容を写すための何かが必要になるみたいですね。
でもまだそれを持ってないみたいです。
何が必要なんだ…。
とりあえず隣の部屋に戻って何かないか物色していると、やたらと紙のロールが多いことに気付きました。
写すといえば紙じゃないのかな?
ついでに近くにあった書く用っぽい木炭も持って、石版のところへ行ってみることにしました。
正解だった!
冴えてるなぁどうしたオレ。
これで目的は達成なので、あとはペンシル…じゃなくてエンシルのところに戻るだけです。
ちょろいぜっ!
エンシルのところに戻る
なにっ!?
目的のものをゲットした瞬間に、衛兵が数人現れました。
幸い気付かれてはいない様子。
ふぅ、見つかってないなら問題なしだな。
石版のところから隙を見て飛び降りて、そのまま扉まで行けました。
ちょろいぜええっ!
バルコニーに出て、さて高速移動するかと思ったら『敵が近くにいるので高速移動できません』となってできませんでした。
さっきの衛兵たちのせいか。
でも来た道を戻るのめんどいなぁ。
そう思ってバルコニーを探索したら、滝に通じる細い道を発見。
思い切って飛び降りてみることにしました。
あれ?
滝の下は町になっていて、無事に『モ』の施設から脱出できたみたいです。
冴えてるなぁ、ほんとどうしたのオレ。
フフフッ。
そんなわけで、さっそくウィンターホールドに高速移動。
やはり便利だなぁこの機能。
到着。
あれ?エンシルと一緒にいるのカーリア姉さんじゃないですか久しぶり!
ナイチンゲールの剣をもらう
さっそくエンシルに『ガルスの日記』を翻訳してもらいました。
ガルスはメルセルが贅沢な生活をしている金がどこからきているのか疑問を抱き、それを暴こうとしていたみたいです。
そしてメルセルの金が、ギルドの金庫から持ち出した資金だったことを確信していた様子。
メルセルは自分の私利私欲のためにギルドを利用していただけみたいですね。
また、メルセルは『黄昏の墓所』を汚した疑いもあるそうな…それはなんのことやらよく分からないですが、とりあえずあいつは粉々確定ですね。
………..。
顔の色わるっ!
ごめん話聞いてなかった…なんて?
カーリア「『黄昏の墓所』はノクターナルの聖堂で、ナイチンゲールは皆命に代えてもそこを守る義務があるんだけど、メルセルはその誓約を破ったことになる」
どういうこっちゃ…。
用語がよく分からなくて話が全然見えないので、調べてみました。
デイドラ王子ノクターナルに仕える使徒。
盗賊ギルドから選ばれた有能な盗賊三名から構成される組織。
ノクターナルの聖堂である黄昏の墓所の守護がその任務となる。その存在は一般の盗賊ギルド員たちには秘密とされており、おとぎ話の様に語られている。
引用:TES V:SKYRIM用語集【ナイチンゲール】
うーん、なるほど。
情報ありがとうございます。
要するにメルセルは、盗賊ギルドから選ばれたデイドラ王子ノクターナルに仕えるナイチンゲールの3人のうちのひとり。
ガルスの日記の内容がほんとなら、メルセルは守るはずの『黄昏の墓所』を荒らした可能性があるということですね。
つーことは秘密にされているその話を知ってるガルスとカーリアもナイチンゲールってことなのかな?
ナイチンゲール…、
看護師さんじゃなかった。
まぁ要するに、オレを斬りつけたメルセルを粉々にすればいいってことだな。
うん、あいつオレを裏切った。
最後にカーリア姉さんから「あなたが持っていて」と『ナイチンゲールの剣』を渡されました。
カッコいい…!
けど426ゴールドって安くね?
ともかくここで『厳しい答え』は終了。
彼女はこのあと日記を持ってリフテンへ向かうらしく、準備ができたらオレも来てくれと言われました。
メルセル許さねぇ。