この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
寝ぐせの王様、ミクジンです
それでは続きをやっていきます。
※ブログ内の画像や動画にかなりグロテスクな表現が含まれている場合があります。
メイビンと話す
とりあえずブリニョルフに言われた通り、メイビン・ブラック・ブライアとお話しに行きたいと思います。
ええ、厳密に話してきます。
なぜここに?
ブラック・ブライア邸じゃなくて、なぜかビー・アンド・バルブの2階にいらっしゃったメイビンさん。
すげえ探し回りましたよ…。
しかしめちゃくちゃ厳密に探したのにずいぶん失礼なことを言うな、おい。
何見てんだタレン・ジェイ。
…メイビンに話を聞いてみると、商売仇にホニングブリューハチミツ酒醸造所とかいうのがいて、彼らに自分の関わる商売から手を引いてもらいたいみたいです。
具体的に何をすればいいかは、ホワイトランのバナード・メアでマラス・マッキウスという人物を探して聞け、と。
横文字多くて覚えられない。
まぁとりあえずホワイトランに向かうか。
あんなこと…?
メイビンと話を終えて行こうとすると、タレン・ジェイが話しかけてきました。
今さらそんなこと言ってくるとは…。
あんなこと⬇︎
確かにかつて借金の取り立てでもめて殴りましたよ…。
でも借りたのに払わないのが悪いんだかんね?
それにお前あの時爆睡してただろっ!
仕事サボって寝てるから愛するキーラバのことを守れなかったんだろうがっ!
責めるならサボってた自分を責めよ。
オレはタレン・ジェイをスルーしてホワイトランに向かうことにしました。
マラス・マッキウスと話す
ここか。
ホワイトランの町の中にあるバナード・メアという店らしき場所に到着。
しかしどれが人の名前なのか地名なのか、まだよく分からないですじゃ…早く慣れたい。
なんなのここ…。
中には謎の兜の人と太鼓を叩く人が。
えええええ?
ほんとになんなのここ。
急に白状しろと言われても分からんがな。
うん、シンミールとかいう人は無視しよう。
シンミールは無視して、太鼓を叩いていたミカエルに話しかけると、歌を歌ってくれるそうなので聞いてみました。
詰め込みすぎだろっ!
こんなに歌詞を詰め込まれるとちょっと笑ってしまうじゃないか…あぁでもこれがミュージカルというやつなのかな。
ふむ、『詰め込みのミカエル』と呼ぼう。
あ、こんなことしてる場合じゃなかった。
マラス・マッキウス探さないと。
あ、いたいた。
しかし病的な顔だな。
彼の話は次の通り。
ホニングブリューハチミツ酒醸造所の所有者サビョルンがホワイトラン衛兵長のために試飲会を開こうとしている。
我々ギルドの目的はその試飲されるハチミツ酒に毒を盛ること。
サビョルンを陥れて潰そうとしてるのかな?
それでオレの仕事は、サビョルンから害獣用の毒を受け取り、それを醸造用の大樽に捨てるということでした。
うーむ、話がよく分からないけど自分の仕事の内容はだいたい分かった。
次の目的が『サビョルンと話す』になったので、さっそくサビョルンさんに会いに行くことにしました。
なにを
帰り際に近付いてみたらまたもや同じことを言うシンミール。
やっぱりこいつは無視です。
サビョルンと話す
さぁやってきました醸造所。
サビョルンルンはここかな。
どうでもいいけど、言いにくいからカビルンルンの方がいいのに。
中にはスキーヴァーの死骸が。
ははぁそうか。
マラス・マッキウスはこいつらを醸造所に放って、サビョルン自ら害獣用の毒を誰かに渡して駆除を頼むように仕向けたわけだ。
いつ衛兵長がやってくるか分からないので、自分で駆除してるヒマがないってことかな?
うーん、なんてややこしい。
めちゃくちゃ困ってるサビョルン。
なんかうちのじいちゃんに似てるな…。
なんやかんやで害獣の駆除を頼んでくるサビョルン。
作戦通り、彼から害獣用の毒を受け取ることに成功。
ついでに『ホニングブリューハチミツ酒醸造所の鍵』も受け取りました。
あとは害獣の巣に毒をぶちまけて、こっそり大樽に毒を入れるだけ。
フフフ、ちょろいぜ!