加茂水族館のクラゲと鳥海山から見た夕陽【2017年夏 山形〜秋田 旅行】

2017/8/15(火)23:01

この記事は秋田市内の満喫で書いている。

便利だなぁ満喫は。

加茂水族館へ

今日は朝に目覚めた後に、なんとなく山形と言えば『加茂水族館』が有名だったのを思い出したので目的地に決定。

山形市内から水族館のある鶴岡市へ向けて車を走らせた。

うーん、車を走らせるだけで気持ちいい。

途中で『道の駅月山』で休憩。

謎の地下への入り口があったり、

吊り橋があったり、

吊り橋からの眺めがキレイだったり、

吊り橋に謎のトカゲ的なトカゲがいたり。

見るものすべてが新鮮で、そして自然がたくさんあってとても癒されたなぁ。

久しぶりにトカゲを見た気がする。

出でよクラゲ 

山形市内を出てから約3時間程で鶴岡市は『加茂水族館』に到着。

めちゃくちゃ混んでたので、第3駐車場へ車を止めて無料送迎バスへ乗って水族館へ向かった。

水族館へ着くとチケット売り場に長蛇の列。

中に入るまで30分くらいかかり、やっとこさ水族館の中へ。

さぁ、出でよクラゲ。

おおおお。

おわああああ。

あらあああああ。

クラアアアアアア。

とにかくクラゲ。

もうこれでもかと言わんばかりのクラゲ。

すごくいろんな種類がいて、しかも水槽から見るクラゲは美しくて神秘的でなんだかクラゲとは思えないクラゲだった。

ちなみにクラゲのたくさんいる場所は『クラネタリウム』という名前。

確かに星空を眺めるのと同じ感覚になるかも。

昼食は水族館内の日本海が見える場所で、もり蕎麦を食べる。

あれ、なんか昨日も昼に蕎麦食ったような気がするな…。

たぶん気のせいだな。

その後はアシカショーの見学。

ここのアシカショー、スタッフとアシカのやり取りがとても面白かった。

アシカが失敗した時や、お客さんに対してのフォローもとても上手に笑いに変えててすごい楽しかった。

また来たいなぁ。

鳥海山へ

大満足で水族館を出た後、次にどこに行こうか検索。

そこでなぜかめちゃくちゃ遠いのに岩手の『龍泉洞』へ行きたくなったので、カーナビへ目的地を入れて出発。

『龍泉洞』ホームページ

龍泉洞

カーナビに従いしばらく行くと秋田県に突入。

車を北へ走らせていると、途中で『鳥海山こちら』という看板が。

なぜかは分からないけど突然行きたくなり、カーナビを完全に無視して車を鳥海山の方へ走らせる。

これがぶらり旅の醍醐味や。

気が付くとひたすら山道。

グネグネと道が曲がりまくり、背の高い木々に囲まれてきて、もうほんとに森の中。

途中には『熊出没』の看板が。

まじですかそれはこわい…。

その後約20分程車を走らせると、いつの間にか辺りが霧に包まれていてさらにびびった。

昼間とは思えない暗さだった。

そして鳥海山の『稲倉山荘』に到着。

展望台があったのでそこから景色を見てみた。

ええええええ。

はあああああああ。

ずごおおおおおおお。

写真に撮ったらなんか迫力が少なくなったような気がするけど、すごい景色だった。

霧がかかってると思ってたけど、よく見たら実は雲だった。

自分は雲の中にいた。

雲の中に入るなんて、映画とか漫画とかでしか見たことがない。

今見ている景色が本物だという実感のない、不思議な感覚だった。

仙人はいつもこういう場所で生活して、この霧というか雲を食べて生活してるんだなぁ。

…そんなどうでもいいことを考えた。

普段の生活では味わえない感覚。

来てよかったなぁ…と思った帰り道。

ぐはあああああああ。

雲が少し晴れて日本海に沈む夕陽が見えた。

さっきまでほとんど雲で日本海も夕陽も見えなかったのに…。

キレイすぎて言葉が出なかった。

夕陽をボーッと見ながら、なぜそう思ったのかは分からないが、夕陽がこう言っている気がした。

「なんだお前、こんな世界で生きてても仕方ねえってツラしてんな。でもな、本当は世界って美しいんだぜ」

その後山を降り、当初の目的地の『龍泉洞』へ向けて車を走らせた。

カーナビ、さっきは無視してすまんな。

岩手の『龍泉洞』までは約200㎞。

時間も遅くなってきたし、秋田市内に入ったところで夜を明かすことにした。

さて、明日は秋田市から岩手県へ向かおう。

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